GP神戸のレガシーで使ったデッキの解説
2012年2月23日 レガシー コメント (8)誰得感がハンパじゃないですが
リストは再度貼り付けときます
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
3 《ルーンの母/Mother of Runes》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《極楽鳥/Birds of Paradise》
1 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
1 《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3 《はらわた撃ち/Gut Shot》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
2 《未練ある魂/Lingering Souls》
1 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3 《Savannah》
3 《不毛の大地/Wasteland》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《森/Forest》
2 《平地/Plains》
1 《Karakas》
1 《Tropical Island》
1 《Bayou》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
3 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2 《窒息/Choke》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
◎土地構成
・基本土地
森2・平地2で安定。一応基本地形だけで重要なスペルの大半は唱えられるようにしてます
・フェッチ
個人的には7が理想だと思ってるんですが、諸事情で直前に6に。でも案外安定してたので6でも大丈夫そうです
緑白4以外は緑絡みだったら別に何でも良し。優先すべきは緑マナ
・デュアラン・不毛
不毛は3でちょうどいいです。最近基本土地をしっかり積んでるデッキが多いので4は結構腐るもので
サバンナ、3でも十分安定するのでこれで良し。トロピはラフィーク出すためだけ用、なので基本的に場に出したくない土地(魚に渡られると面倒)
バイユも未練の裏撃つためだけ用
・ピン挿しランド
ガイア、このデッキのマナカーブを支える存在。でも実はそこまでこの土地に異存してないので、あくまで「ブン回りをアシストする」的な立ち位置
ガヴォニー、ある意味デッキ内最強の土地。打ち消されない恒久的強化手段は偉大
◎クリーチャー
・マナクリ
教主3・鳥1が黄金比だと思ってます。鳥は全色出せるのは勿論、「ゼニスで持って来れるフライヤー」というのが偉い
・マザー
これは最序盤に欲しいカードですが3枚で。4枚は何故か引き過ぎてしまうので
・聖遺の騎士
このデッキの中核なので生物で唯一の4積み。アタッカー兼サポーター、どちらかというとサポーターより
土地を探す時の優先順位は基本的にガイア→ガヴォニー→その他の順
・クァーサル
他の人はメイン1でいいと言う人が多いですが、割るものって多く感じるのでメインから2枚。賛美があるからダブっても腐らない
☆ピン挿し勢
・スクリブレインジャー
擬似マナブースト、東屋と合わせて最強防御、ジェイスキラーと中々の強カード
ゼニスX=2サーチ最有力候補
・漁る軟泥
一応メインからの貴重な墓地掃除手段。ただどちらかというと自分の墓地の生物食ってライフゲインという活用法が一番多い
・キッチン
コイツのおかげでライフ直接攻めて来るデッキにかなり耐性が付く
ガヴォニーや後述のアジャニと合わせて無限頑強的な事も出来るのが○
・永遠の証人
緑瞬唱
・スラーン
コントロール・クロパー戦では即呼びだがそれ以外では壁になりがち
X=4を撃つ時はラフィークのが割りと優先される
・ラフィーク
最強サポーター。こいつ自信が殴って人を倒した事は数える程度ですが、こいつのおかげで勝ったゲームは数知れず
教主→クァーサル→ラフィークで最速3ターン目にクァーサル10点クロックはアホ
ぶっちゃけバント系デッキがなんでこいつを採用してないのかが分からないレベルで強い
・錯乱した隠遁者
最近採用しだしたピン除去殺し。ロード能力はあまり当てにせずばら撒いたトークンの数を頼りに攻めるカード。もしくはターボチャンプブロック
エコーもガイアで実質1マナで払えるので苦にならない
ガヴォニーやアジャニとの組み合わせは鬼
・サンタイタン
こいつはクリーチャーというよりPW的な扱い
だからゼニスでサーチ出来ない唯一のピン挿し生物だが、欲しいのは後半なので特に問題なし
不毛グルグルやクァーサルグルグルで勝てるゲームがチラホラ
◎スペル
・ソープロ
流石に文句なしの4積み
・ゼニス
このデッキの中核その2。能力は言わずもがな。枚数は4でもいいと思いますが、僕は3がしっくり来ます
・ガットショット
このデッキをデッキたらしめている(?)カード。他に積むべき除去あるだろうと再三突っ込まれてますが、このカードで
教主
1マナエルフ大体
ラヴァマン
ボブ
原点ナカティル
デルバー変身前
マザー
瞬唱
3人衆
マインドセンサー
銀エラ
とパッと思い付くだけでこんだけ殺せる(しかも0マナ)なので実際弱いとは思わないです
あと初動エディクトしてきたリリアナを返しにこれで落とせるのが強い
んでこのデッキフルタップで動く事が多いので、それでテンポ崩さずに相手のチャンプ要員なんかを処理出来るので便利
ちなみにこれで相手の残り1点のライフ削った時の気持ち良さは異常
・森の知恵
唯一のハンドアドバンテージソース。結構ゴリゴリ掘る
・未練ある魂
今回初採用。フライヤー2体生成は強過ぎる。しかも2回も
ガヴォニー、アジャニとの相性も抜群で、今後も優秀なアタッカーとしての活躍が期待出来そう
・白アジャニ
昨今まったく見なくなったファーストPWの1体
でも+能力と小-能力は今の環境にも十分通用します。特にマイナスはカウンターの他に警戒が付くから聖遺が滅茶苦茶悪さ出来し、ワンチャンマザーがアグレッシブに殴りに行ったりも出来る
・ペス
勿論強いんですが、最近なんか微妙に感じつつある1枚です
飛ばすより最近は兵士連打ばっかりしてます
・ティレル
多分ペスより強い、小-が強過ぎる。その後の結構なライフゲインがまた強い
こいつもガヴォニーとかとの組み合わせがヤバイ
◎サイド
・マインドブレイク
申し訳程度のストームコンボ対策。ただオアリムチャントと違って握ってるだけでいいのは楽
・窒息
青殺し。青が嫌いだから入れてます
・サージカル
サイドからの墓地対。ただ墓地対というより相手のハンド確認で使うことがほとんど
エンド前にハンドにカウンター無いの確認してからビッグアクションに繋げるために必要な1枚
・グリップ
もはやほとんどいないCTG対策の名残。ま~そこまで腐らないし、相手に檻を守らせない事を考えたら必須と言えるかも
・エーテル宣誓
こいつ嫌いなんですが何で積んでるんでしょうね
・仕組まれた爆薬
最近使ってる人少ないけど超強い。触れる範囲が尋常じゃない
・スラーン2号機
最近エディクト系やコピー系カードで1匹目を処理されることが多いので予備
・PWカーン
神戸では出番がなかったんですが、名誉回復2回以上撃てるから最強
ジェイスより遥かに強い
こんな感じです。大分適当で解説にすらなってない部分もあるかと思いますがご容赦を
デッキコンセプトが
「除去をもろともせずただひたすら殴る」
と
「環境のただ強カードに極力頼らずにどこまで戦えるか」
を追求したらこんな感じになりました
だからジェイス・石鍛冶・瞬唱全て0です
ま~よく使われてるカード使って勝つっていうのがあんま好きじゃないから入れてないだけなんですけどねw
でもこんなデッキでも上位に入れるんですから、レガシーにはまだまだ色んな可能性があると思います
今は予測されてる強カードよりも、分からん殺しだったりマイナーなカードの方が強いと感じます
自分に合ったちょっと変わった1枚ってのを探してみたら面白いんじゃないかと思います
リストは再度貼り付けときます
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
3 《ルーンの母/Mother of Runes》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《極楽鳥/Birds of Paradise》
1 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
1 《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3 《はらわた撃ち/Gut Shot》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
2 《未練ある魂/Lingering Souls》
1 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3 《Savannah》
3 《不毛の大地/Wasteland》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《森/Forest》
2 《平地/Plains》
1 《Karakas》
1 《Tropical Island》
1 《Bayou》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
3 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2 《窒息/Choke》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
◎土地構成
・基本土地
森2・平地2で安定。一応基本地形だけで重要なスペルの大半は唱えられるようにしてます
・フェッチ
個人的には7が理想だと思ってるんですが、諸事情で直前に6に。でも案外安定してたので6でも大丈夫そうです
緑白4以外は緑絡みだったら別に何でも良し。優先すべきは緑マナ
・デュアラン・不毛
不毛は3でちょうどいいです。最近基本土地をしっかり積んでるデッキが多いので4は結構腐るもので
サバンナ、3でも十分安定するのでこれで良し。トロピはラフィーク出すためだけ用、なので基本的に場に出したくない土地(魚に渡られると面倒)
バイユも未練の裏撃つためだけ用
・ピン挿しランド
ガイア、このデッキのマナカーブを支える存在。でも実はそこまでこの土地に異存してないので、あくまで「ブン回りをアシストする」的な立ち位置
ガヴォニー、ある意味デッキ内最強の土地。打ち消されない恒久的強化手段は偉大
◎クリーチャー
・マナクリ
教主3・鳥1が黄金比だと思ってます。鳥は全色出せるのは勿論、「ゼニスで持って来れるフライヤー」というのが偉い
・マザー
これは最序盤に欲しいカードですが3枚で。4枚は何故か引き過ぎてしまうので
・聖遺の騎士
このデッキの中核なので生物で唯一の4積み。アタッカー兼サポーター、どちらかというとサポーターより
土地を探す時の優先順位は基本的にガイア→ガヴォニー→その他の順
・クァーサル
他の人はメイン1でいいと言う人が多いですが、割るものって多く感じるのでメインから2枚。賛美があるからダブっても腐らない
☆ピン挿し勢
・スクリブレインジャー
擬似マナブースト、東屋と合わせて最強防御、ジェイスキラーと中々の強カード
ゼニスX=2サーチ最有力候補
・漁る軟泥
一応メインからの貴重な墓地掃除手段。ただどちらかというと自分の墓地の生物食ってライフゲインという活用法が一番多い
・キッチン
コイツのおかげでライフ直接攻めて来るデッキにかなり耐性が付く
ガヴォニーや後述のアジャニと合わせて無限頑強的な事も出来るのが○
・永遠の証人
緑瞬唱
・スラーン
コントロール・クロパー戦では即呼びだがそれ以外では壁になりがち
X=4を撃つ時はラフィークのが割りと優先される
・ラフィーク
最強サポーター。こいつ自信が殴って人を倒した事は数える程度ですが、こいつのおかげで勝ったゲームは数知れず
教主→クァーサル→ラフィークで最速3ターン目にクァーサル10点クロックはアホ
ぶっちゃけバント系デッキがなんでこいつを採用してないのかが分からないレベルで強い
・錯乱した隠遁者
最近採用しだしたピン除去殺し。ロード能力はあまり当てにせずばら撒いたトークンの数を頼りに攻めるカード。もしくはターボチャンプブロック
エコーもガイアで実質1マナで払えるので苦にならない
ガヴォニーやアジャニとの組み合わせは鬼
・サンタイタン
こいつはクリーチャーというよりPW的な扱い
だからゼニスでサーチ出来ない唯一のピン挿し生物だが、欲しいのは後半なので特に問題なし
不毛グルグルやクァーサルグルグルで勝てるゲームがチラホラ
◎スペル
・ソープロ
流石に文句なしの4積み
・ゼニス
このデッキの中核その2。能力は言わずもがな。枚数は4でもいいと思いますが、僕は3がしっくり来ます
・ガットショット
このデッキをデッキたらしめている(?)カード。他に積むべき除去あるだろうと再三突っ込まれてますが、このカードで
教主
1マナエルフ大体
ラヴァマン
ボブ
原点ナカティル
デルバー変身前
マザー
瞬唱
3人衆
マインドセンサー
銀エラ
とパッと思い付くだけでこんだけ殺せる(しかも0マナ)なので実際弱いとは思わないです
あと初動エディクトしてきたリリアナを返しにこれで落とせるのが強い
んでこのデッキフルタップで動く事が多いので、それでテンポ崩さずに相手のチャンプ要員なんかを処理出来るので便利
ちなみにこれで相手の残り1点のライフ削った時の気持ち良さは異常
・森の知恵
唯一のハンドアドバンテージソース。結構ゴリゴリ掘る
・未練ある魂
今回初採用。フライヤー2体生成は強過ぎる。しかも2回も
ガヴォニー、アジャニとの相性も抜群で、今後も優秀なアタッカーとしての活躍が期待出来そう
・白アジャニ
昨今まったく見なくなったファーストPWの1体
でも+能力と小-能力は今の環境にも十分通用します。特にマイナスはカウンターの他に警戒が付くから聖遺が滅茶苦茶悪さ出来し、ワンチャンマザーがアグレッシブに殴りに行ったりも出来る
・ペス
勿論強いんですが、最近なんか微妙に感じつつある1枚です
飛ばすより最近は兵士連打ばっかりしてます
・ティレル
多分ペスより強い、小-が強過ぎる。その後の結構なライフゲインがまた強い
こいつもガヴォニーとかとの組み合わせがヤバイ
◎サイド
・マインドブレイク
申し訳程度のストームコンボ対策。ただオアリムチャントと違って握ってるだけでいいのは楽
・窒息
青殺し。青が嫌いだから入れてます
・サージカル
サイドからの墓地対。ただ墓地対というより相手のハンド確認で使うことがほとんど
エンド前にハンドにカウンター無いの確認してからビッグアクションに繋げるために必要な1枚
・グリップ
もはやほとんどいないCTG対策の名残。ま~そこまで腐らないし、相手に檻を守らせない事を考えたら必須と言えるかも
・エーテル宣誓
こいつ嫌いなんですが何で積んでるんでしょうね
・仕組まれた爆薬
最近使ってる人少ないけど超強い。触れる範囲が尋常じゃない
・スラーン2号機
最近エディクト系やコピー系カードで1匹目を処理されることが多いので予備
・PWカーン
神戸では出番がなかったんですが、名誉回復2回以上撃てるから最強
ジェイスより遥かに強い
こんな感じです。大分適当で解説にすらなってない部分もあるかと思いますがご容赦を
デッキコンセプトが
「除去をもろともせずただひたすら殴る」
と
「環境のただ強カードに極力頼らずにどこまで戦えるか」
を追求したらこんな感じになりました
だからジェイス・石鍛冶・瞬唱全て0です
ま~よく使われてるカード使って勝つっていうのがあんま好きじゃないから入れてないだけなんですけどねw
でもこんなデッキでも上位に入れるんですから、レガシーにはまだまだ色んな可能性があると思います
今は予測されてる強カードよりも、分からん殺しだったりマイナーなカードの方が強いと感じます
自分に合ったちょっと変わった1枚ってのを探してみたら面白いんじゃないかと思います
コメント
とても独創的で戦ってみたかったです
キッチンとカヴォニーが良いすね、ラフィークもよさそw
独自の理論を貫き通せるのはかっこいいです。
半年以上これで何とかなってるんできっと大丈夫ですよ!
>アテリエルさん
色んな人に回せそうにないと言われてますw
>しるびあさん
こちらも赤魚と一度戦ってみたかったです
あとモグの分捕りって滅茶苦茶格好いいスペルですね。カードは初めて見たんですが実際に使ってるところ見て興奮しました
>たまさん
ガヴォニーとラフィークはGWにお勧めです
>リア渋さん
恐縮です。今回でようやく拘りが報われた気がします
エメリアとやってる時の錯乱した隠遁者マジヤバかったっす!
リンクさせて頂きました。
リンクありがとうございます
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